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80. 穆春(ぼくしゅん)江州掲陽鎮の豪族。兄の穆弘と共に一帯を支配し「小遮ラン」と恐れられた。宋江を巡る騒動を経て梁山泊に入山。歩兵軍将校として兄を支え、地味ながら堅実に任務をこなした。方臘戦後は故郷に戻り、再び豪族となる。81. 曹正(そうせい)元は林冲の弟子で、精肉業を営む「操刀鬼」。青州で魯智深や楊志と出会い、二竜山奪取を献策する功を挙げた。梁山泊ではその特技を活かし、家畜の屠殺や調理を一手に担う。方臘戦にて毒矢を受け、惜しくも戦死した。82. 宋万(そうばん)「雲裏金剛」と称される梁山泊の最古参。王倫、杜遷と共に山寨を築いた創設メンバーの一人。後進に席を譲る寛容さを持ち、長年にわたり歩兵軍将校として貢献した。方臘戦の潤州攻めで乱軍の中に没し、最初の戦死者となった。