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水滸伝ネクストシリーズ。今回も北方謙三大水滸より3名です。秦容(しんよう)狼牙。秦明の息子。秦明の遺児。顔と胸に深い傷を持つ。子午山で王進に師事し、小型の狼牙棒を操る。童貫にその気迫を認められ「狼牙」の綽名を授かった。梁山泊では一兵卒から三万の軍を率いる将へと昇進。楊令死後は復讐を捨て南方に移住。甘蔗(サトウキビ)栽培を成功させ、巨大都市「小梁山」を建設。軍人から新しい国を築く開拓の父となった。李媛(りえん)紅天雀。李応の娘。李応の長女。弟・李英と共に重装備部隊を再建し、隊長を務めた猛将。飛刀の使い手。女扱いを嫌う苛烈な気性で、後に商隊の指揮官として辣腕を振るう。出奔した弟を捜索中に青蓮寺の襲撃を受け戦死するが、彼女が遺した設計図は秦容の南方開拓における水門建設に活かされ、その知略は次代へ継承された。李英(りえい)蒼天飆。李応の息子。李応の息子。呼延灼や郭盛の下で上級将校を務めた秀才。天才肌の同世代や秦容と比較し、自己評価の低さに苦悩する。商隊護衛中のミスを姉に厳しく糾弾され梁山泊を出奔。斉軍の元帥に担がれるが、武人としての誇りを守るため自害した。針と糸を携帯する慎重さと部下への慈愛を併せ持ち、宿老たちからはその早すぎる死を惜しまれた。