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今回も北方謙三大水滸より3名です。チョ律(ちょりつ)白打鬼。呉用の護衛・従者。方臘軍の軍師・婁敏中の弟子。師の命により呉用の護衛を務め、後に共に梁山泊へ入山した。燕青の隠棲後は江南での諜報や特殊任務を引き継ぎ、李富暗殺などの重要任務を遂行。寡黙な性格で候真と互角の体術を誇るが、極度の船酔い体質という弱点を持つ。韓成(かんせい)望天吼。方臘軍残存部隊隊長、後外交官。韓滔の息子。呼延灼率いる旧方臘軍残党の指揮官となり、死を急ぐ部下たちを人間に戻そうと苦闘した。童貫戦での部隊壊滅を経て外交官に転じ、西夏へ派遣される。西域の習俗に通じ、後に西遼の丞相として大陸西端の統治を担うに至った。侯真(こうしん)一撞鬼。侯健の息子。武松・燕青に師事して体術を極め、公孫勝から致死軍総隊長を継承した。影の組織を表舞台で運用し、激しく対立した戴宗に命を救われた過去を持つ。愛する者の死や宿敵との因縁を乗り越え、金軍の兵站破壊や北の諜報を統括する梁山泊の重鎮へと成長した。