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Response for Thread #2130

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[1] No.2130... 成田甲斐 [Date:2026/05/02(土) 01:53] [削除] [編集]

水滸後伝2

2130 - 223 x 320 [36KB]
水滸後伝2

花逢春(かほうしゅん)
【花栄の息子】

「小李広」花栄の遺児。父譲りの端正な容姿と神速の弓術を受け継いだ若武者。父の殉死後、一族と共に生活していたが、後に呼延トらと合流して李俊の海を渡る遠征に参加する。
暹羅国との戦いではその弓技で獅子奮迅の活躍を見せ、その勇姿と気品は敵方であった暹羅王をも感服させた。戦後、王女である馬杓の婿として迎えられ、開国大将軍に任命される。梁山泊二世世代の中で最も華やかな立身出世を遂げた人物である。

扈成(こせい)
【扈三娘の兄 / 独龍岡・扈家荘の生き残り】

元は独龍岡の有力者。梁山泊による祝家荘攻めの際、妹の扈三娘を捕らわれ、自身は延安府へと逃亡した。その後、『水滸後伝』にて商人に身をやつしていたところで李俊らと再会し、行動を共にする。
かつての豪農としての経営手腕と実務能力を活かし、李俊一行の補給や資金面、また暹羅での国造りにおいて内政の重鎮として活躍した。妹を梁山泊に奪われた過去を乗り越え、李俊の右腕の一人として新国家の基盤を支えた。

費保(ひほう)
【太湖の「赤鬚龍」 / 飲馬川の四人の首領の一人】

太湖を拠点としていた水賊の首領。梁山泊が方臘を討伐した帰り道、李俊と出会って義兄弟の契りを交わした人物である。この時、李俊に「中原を見限り、海外で王となれ」と進言したことが、物語全体の伏線となった。
『水滸後伝』では李俊の志を実現するため尽力。水上戦の指揮官として比類なき実力を発揮し、暹羅遠征の海路においても大きな役割を果たした。建国後は枢密使などの軍事要職に就き、李俊の夢を現実のものとした功臣である。