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烏利可安(うりかあん)【列伝】遼国の将。洞仙侍郎が統括する檀州の守備を担う四人の番将(副将)の一人。梁山泊軍が檀州に攻め寄せた際、上官の洞仙侍郎や同僚の将らとともに城外へ出撃。梁山泊の誇る猛将・花栄と激しい一騎打ちを演じた。しかし、武芸で一歩及ばず、最期は花栄に突き殺された。欧陽侍郎(おうようじろう)【列伝】遼国の文官。侍郎の官職にあり、兀顔光の信任が厚い。梁山泊軍の圧倒的な攻勢の前に遼国が危機に陥ると、朝廷への和睦交渉の使者として宋江の陣へと赴いた。和睦の条件として金銀財宝や数多の家畜、さらには絹織物などの莫大な貢ぎ物を提示し、宋朝との休戦を取りまとめる外交交渉の大任を果たした。天山勇(てんざんゆう)【列伝】遼国の将。兀顔光の配下で、総科頭の地位に就く。密雲県の守備に就いていた際、攻め寄せてきた梁山泊軍を迎撃。類稀なる弓矢の使い手であり、一騎打ちの最中に隠し持った弩(おおゆみ)を用いて梁山泊の将・張清の喉元を射抜き、重傷を負わせる戦功を挙げた。しかし、その直後に一瞬の隙を突かれ、同じく梁山泊の将・董平の槍に討ち取られた。今回で一応遼国はおしまい!次回からは王慶軍になります。※前回挙げたのが中身が違ったようなので再投稿しますお手数ですが再DLお願いしますご指摘ありがとうございました!