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正統派の作中最強クラスの武将杜ガクの登場です。梁山泊の盧俊義は作中では作者より別格の扱いを受けていて武松や魯智深クラスが互角に渡り合う武将を子ども扱いするレベルの最強武将ですが、杜ガクはその盧俊義と互角に渡り合える作中数人しかいない武将の一人です。杜ガク壆(とがく)【列伝】王慶配下の西陣都元帥。淮西軍の最高司令官であり、全軍随一の武勇を誇る猛将。王慶が楚王を称した際、その卓越した統率力と圧倒的な武名から最高位に任じられ、梁山泊軍を迎撃すべく宛州の戦いで総大将として出陣した。蛇矛を操るその武芸は極めて高く、梁山泊最強の猛将である盧俊義と一騎打ちを演じ、五十合にわたって互角に渡り合うという驚異的な強さを見せる。その激闘ぶりは盧俊義一人の手には負えず、加勢に入った孫安に馬の足を斬られて落馬し、ついに討ち取られた。本作において、真っ向勝負で盧俊義を追い詰めた隠れた最強の至高の武人である。謝寧(しゃねい)【列伝】王慶配下の将。頑強な肉体と堅実な統率力を備えた有力将校。重要な防衛拠点である縹緲亭の守備を任され、迫り来る梁山泊の大軍の前に立ちはだかった。地勢の利を活かした防衛戦を展開し、緒戦では頑強な抵抗を見せて梁山泊の将校たちを大いに苦しめる。しかし、軍師・呉用が仕掛けた山背後からの奇襲と火攻めによって防衛線を突破され、退路を断たれてしまう。最期は乱戦の中で孤立し、殺到する梁山泊の猛将たちに捕捉され、激闘の末に戦死した。華々しさには欠けるが、要衝を任されるに足る信頼を得ていた堅忍なる武将。潘忠(はんちゅう)【列伝】王慶配下の将。遊撃戦や伏兵、山岳地帯での防衛戦を得意とした実戦派の将校。梁山泊軍が淮西へ深く侵攻してきた際、迎撃部隊の一翼を担って出陣した。正面からの力押しではなく、地形を利用した待ち伏せや、味方の主力部隊に呼応して側面から奇襲をかけるといった戦術的な立ち回りで戦線を支える。宛州周辺の激戦において、梁山泊の圧倒的な物量と関勝・呼延灼らが率いる主力騎馬隊の猛烈な突撃を受け、自軍の陣形を壊滅させられた。混乱する戦場の中で退路を失い、梁山泊の猛将たちの刃にかかって非業の死を遂げた。DLできないようなので再投稿です。