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今回で王慶軍は最後になります。武闘派揃いの脳筋軍団だったので最後に文官を入れておきますねwあとおまけに王慶のグラが黄色みが強かったので修正したものをおまけで入れています。そして次回は遂に梁山泊最後の敵、もう一つの梁山泊・方臘軍になります。最後までお付き合いのほどよろしくお願いします!左謀(さぼう)【列伝】王慶配下の文官・参謀。総司令官である西陣都元帥・杜ガク壆の陣営に軍師格として従軍した頭脳派。宋江率いる梁山泊軍の淮西侵攻において、敵軍の優れた戦術や陣形を冷静に分析し、総大将の杜ガクに対して的確な進言や堅実な防衛策略を献策して戦線を支えた。宛州の決戦では、梁山泊の猛攻の前に防衛線が崩壊し、主将の杜ガクが盧俊義らとの激闘の末に討ち取られると、軍は壊滅。左謀も乱戦の中で退路を断たれ、梁山泊の将兵に捕らえられた後に処刑された。個人の武勇こそ持たないが、強豪ひしめく杜ガクの幕僚陣において一際光る知才を示した良佐である。縻貹(びしょう)【列伝】王慶配下の猛将。開路先鋒(先鋒隊長)を務めた、淮西軍屈指の特攻隊長。「長柄の大斧」を自在に操り、戦場では鬼神の如き強さを誇る。梁山泊軍との激突時、一騎打ちにおいて梁山泊の「急先鋒」索超と交戦。索超も同じく大斧の達人であったが、縻貹はその猛攻を圧倒し、わずか五十合ほどで索超を打ち破って敗走させるという驚異的な武力を見せつけた。その後も梁山泊の並み居る将校を文字通り一刀両断にして戦慄させたが、最終盤、梁山泊軍が繰り出した強力な火砲(凌振の放った爆薬)による一斉攻撃に巻き込まれ、自慢の武芸を振るう隙もなく爆炎の中で凄絶な戦死を遂げた。