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包道乙(ほうどういつ)【列伝】方臘に仕える道士。「霊魔大将軍」を称する。術によって空中から金色の剣を飛ばす「玄天混元剣」の使い手。睦州の戦いにて、妖術で黒雲を起こして武松を包囲し、その左腕を斬り落とす大害を与えた。しかし、直後に凌振の放った轟天砲の直撃を受け、身体を粉砕されて果てた。司行方(しこうほう)【列伝】方臘配下の四大元帥の一人。徳清州の防衛を担った猛将。梁山泊軍の進撃を阻むべく出陣し、緒戦で水軍頭領の一人・雷横と一騎打ちを展開。猛烈な激闘の末にこれを斬り倒す圧倒的な武勇を示した。しかし、徳清州が陥落して退却する際、川を渡ろうとしたところを水軍の追撃に遭い、溺死した。蒲文英(ほぶんえい)【列伝】方臘に仕える文官。太史局の長として天文を司る。梁山泊軍が清渓県に迫った際、夜空の星に異変を認め、「南国の命運は尽き、宋朝が勝利する」という天意を読み取った。これを方臘に直言して降伏を勧めたため、激怒した方臘によってその場で斬首された。