田虎軍二人とおまけの水滸伝最強クラスの凌州曾頭市の武術師範・史文恭です。これで田虎軍はおしまい。梁山泊が戦った勢力としては順番が前後しますが次回からは遼国編です。一応いつまでやるのか不安になってしまうかと思いますので遼国の後どれ位あるのかと言いますと勢力としてあと3つです。王慶軍とラスボス方臘軍とおまけ的に水滸後伝の敵になります。最後までお付き合いよろしくお願いします!!鈕文忠(ちゅう ぶんちゅう)田虎軍の枢密使。蓋州を守備する総大将。配下に「四威将」と呼ばれる猛将らを従え、梁山泊軍の北征に対して強固な防衛線を築いた。剛勇かつ沈着な指揮で敵を幾度も退けたが、最後は梁山泊軍の総攻撃の前に城を支えきれず、乱戦の中で黒旋風・李逵の斧によってその生涯を閉じた。竺敬(じく けい)田虎軍の将。鈕文忠の配下で、蓋州守備隊の中でも随一の武勇を誇る猛将。長槍を操り、梁山泊の林冲らとも一歩も引かずに渡り合う実力を見せた。緒戦では大功を立てたが、混戦の最中に張清の放った飛石が顔面に命中し、動揺したところを追撃されて非業の死を遂げた。史文恭(し ぶんきょう)凌州曾頭市の武術師範。方天画戟を自在に操り、その武勇は万夫不当と謳われた。梁山泊との戦いでは先代首領・晁蓋を矢で射殺する大功を立てたが、曾頭市陥落の際に逃亡を図るも、盧俊義に捕らえられた。最期は梁山泊へと送られ、晁蓋の霊前で処刑された。