後藤内定経(ごとうない さだつね)『平家物語』に登場する平氏方の勇将。平家方二十三騎の出陣において、悪七兵衛景清らと共に木戸を押し開いて敵陣へ駆け出し、先陣を切って奮戦した猛者として伝わる。讃岐義範(さぬき よしのり)平教経に従い四国で転戦した弓の名手。沼田城から敗走する河野通信を追撃し主従五騎を射止める武功を挙げましたが、最後は河野通信と組み合い討ち死にしました。日野十郎(ひの じゅうろう)伊勢武者。宇治川の戦いでは、苦戦する仲間を弓の筈を足場にして引き上げるなど、機転と力量を兼ね備えた冷静沈着な働きを見せた武将として伝わる。