千葉常胤(ちば つねたね)源頼朝の挙兵に際して感動の涙を流して馳せ参じ、鎌倉の本拠地を勧めて幕府創業の最大の功臣となった。千葉胤正(ちば たねまさ)父をよく補佐して源平争乱で武功を挙げ、頼朝の身辺警護などを務めて鎌倉幕府の有力御家人として基盤を固めた。千葉成胤(ちば なりたね)若くして敵将を生捕る武功を挙げ、父の跡を継いで第5代当主となり、奥州合戦や和田合戦などで幕府を支えた。